オレンジポマンダーの作り方


 

魔除けと幸運引き寄せのお守り『フルーツポマンダー』を作ってみよう♪

 

 
ポマンダーは、中世ヨーロッパで、ペストなど感染症を防ぐために持ち歩いた香りの魔除けアイテムでした。
 
現代でも、特にクリスマス時期にポマンダーを飾ったりして、お部屋で香りを楽しむ習慣が残っているそうです。
 

 

 

材料


 
flower01オレンジ(小さめのものがオススメ) 1コ
 
flower01クローブ(ホール) 25g程 
 
flower01シナモンパウダー 適量
 
flower01オールスパイスパウダー 適量
 
flower01マスキングテープ
 
flower01竹串 1本
 
flower01ビニール袋 1枚
 
flower01吊るして乾燥させる時に使う紐 or リボン
 
flower01飾り付け用のリボン
 

 
 

作り方


 
①オレンジに、十文字にマスキングテープを巻き付けます。
 
 

 
 
テープを巻いている部分は、最後にリボンを結ぶ部分となります。
 
 
 
 
②テープを巻いている以外の部分に、竹串で穴をあけ、その穴にクローブをしっかりと奥深くまで刺し込んでいきます。
 
 

 
 
(クローブは、日本では丁子(ちょうじ)、丁香(ちょうこう)とも呼ばれており、釘のような形をしています。)
 
 
 

 
 
刺し方は自由ですが、カビが生えるなど作製失敗にならないよう、刺す間隔・隙間を空け過ぎないことと、クローブの蕾の部分を潰さないことを気を付けましょう。
 
 
 
 
竹串を刺すため、オレンジの果汁が手に付き、更にクローブに触れるため、クローブの粉も付きがちです。
 
作業スペースには、新聞紙や紙を敷いたり、ウェットティッシュを側に置いておくと、汚れを気にすることなく作業を進めることが出来るかと思います。
 
 
 


 
 
 
 
③全面刺し終わったら、ビニール袋の中に、オレンジを入れます。
 
 
 
④ビニール袋の中に、シナモンパウダーとオールスパイスパウダーを振り掛けます。
 
ビニール袋を揺すりながら、全体的にパウダーをまぶします。
 
 
 
⑤1時間程おいて馴染ませたら、マスキングテープを外し、クローブを刺した以外の部分に紐を巻き付け、日の当たらない風通しの良いところに吊るし、乾燥させます。
 
 
 
⑥数日置いて乾燥させたら、飾り用のリボンを結んで完成です。
 
室内に吊るしたり、器に乗せて飾り、香りを楽しみましょう。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 

ポマンダーについて


 
オレンジに竹串を刺していくと、フレッシュなオレンジの香りが部屋中に漂い、とても癒されます。
 
そこに、スパイシーなクローブの香りも追加され、一気に深い豊かさの世界へと入り込むような気分になれますよ♪
 
 
 
通常であれば、フルーツはそのままでは傷んでしまいますが、クローブの抗菌作用が、フルーツの果汁を吸い、腐らせることなく乾燥させてくれます。
 
 

 
 
 
ただ、気温の高い季節の作製や、スパイスが足りなかった場合などは、カビて失敗してしまう可能性もありますので、注意が必要です。
 
 
 
 
ポマンダーの側に、更にシナモンスティックを添えて飾ると、インテリアとしても香りとしても楽しめるだけでなく、お部屋の殺菌作用も高まります。
 
 
 
クリスマス時期は特に、クリスマスカラーのリボンで結び付けたり、クリスマスツリーのオーナメントとして飾り付けするのも素敵ですね!
 
 
 
今回は、オレンジを使いましたが、レモンなど他の柑橘類で作る事も可能です^^
 
 
ポマンダーは、数年間香りを楽しむことが出来ますよ☆
 
 
 
 

私は、作製に30分程かかりました。
 
作製中が一番楽しいし、幸せな気持ちになれますので、ぜひ、ゆっくりと自分時間が取れる時に作製されることをオススメします。香りのパワーもあって、軽く瞑想状態にもなりますよ(*^_^*)

 
 
 
 
 
 
 
 

Pocket
LINEで送る